教育関連団体・大学キャリアセンター向け講演

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kyouiku

【就職活動に取り組む前にぜひ考えてほしい】
ご存知のように経団連の指針により、2016年卒業予定者から、就活のスケジュールは従来より後にずれ込む形となりました。
学部生3年の3月から採用情報が解禁され、企業説明会や応募者エントリーが開始したわけですが、就活生の皆さんの進み具合はいかがでしょうか。
大学側の就活サポート体制は万全ではあると思うが、果たして、就活性側はどうだろうか?
「片っ端から説明会に申し込んでいます」という方も「まだ何もしていません」という方もいるかと思いますが、就活に失敗する人、つまり書類や面接で落ちる人というのは、ある程度共通した特徴があります。

就職しなくちゃとは思うが・・・・やりたい仕事なんてないし・・・! 就職できたとしても、ブラック企業だったらどうしよう いろいろ不安はあるけれど、早めにいい会社に内定もらいたい これが就活生の本音です。

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そこで

当社は、この15年間企業教育を中心にOFF-JT(集合研修)を行ってきました。新入社員においては就職活動での経験談また、入社後の新入社員としての現状を見て、聞いて、実際にどのような不安を抱え入社してきたか。どのように就職活動を突破し、内定を取ってきたかなど生の声を聴いてきました。また、多くの企業、人事担当者の声、求める人材像を聞いてまいりました。

そして、ここに行き着いたのです。
「入社試験を前向きに突破知るための思考・・・とは」があることを。
 是非、学校側としてできる最善策の一つとしてご活用ください。